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▼まぐろ全商品はコチラ! ▼訳あり全商品はコチラ! 商品名 メバチマグロつのとろ500g 原産地/製造地 国産・大西洋・地中海マルタ等 内容量 500g前後 原材料 メバチまぐろ 賞味期限 出荷日より冷凍7日 保存方法 要冷凍−18℃以下で保存。
再冷凍はお避け下さい。
注意事項 ※商品の部位によって筋や骨、血合いが若干ある場合がございます。
取り除いてからお召し上がり下さい。
※表面に切り出した際の「切り粉」が付いていますが、大きな冷凍まぐろからの切り出しならではのものです。
又、船上から一度も解凍されていない証拠でもあります。
切り出しは築地市場で行われ、衛生上の問題はありません。
※つのとろは大トロのように脂が多い部位のため酸化しやすく、色変わりが早い商品です。
解凍後は、その日のうちにお召し上がり下さい。
色が変わっても生食としては問題はありません。
詳細説明 TV等で話題の幻の超レア部位★
入手困難なまぐろのつのとろ! ●噂の超希少まぐろ部位、つのとろ。
今までは、頭肉と呼んでいたの部位なのですが最近ではつのとろ・ツノトロと言う呼び名が主流のようです。
築地市場のまぐろ問屋だから入手出来る希少なまぐろ部位です。
脂のりもよく、まさにトロける新食感♪
ツルっとトロけるような清涼感があります。
●まぐろのつのとろ・頭肉とは?まだご存知ない方も多いと思いますがまぐろのつのトロとはまぐろの頭のてっぺんにある部位です。
つまり、まぐろの頭肉(あたまにく・ずにく)のことです。
他には脳天、ノーテン、ハチノミ、頭身などとも呼ばれます。
つのとろは大きなマグロ1本からたったの2本しか取れません。
頭1つからたった2本しか取れないのです!これが希少たる所以。
食通も唸るわけです。
しかもマグロの魚体の重さ50kg級のまぐろからでもなんと0.15%程しか取れません。
●たとえ300gとれたとしても、キレイに「磨き」ますのでつのトロ部分が180gになってしまうこともあります。
キズなどが付いてしまった場合は残念ながら商品価値が無いため2本どころか1本しか取れないこともあります...。
このような理由から希少価値も増してしまう貴重な部位なのです。
※「まぐろを磨く」とは 卸・仲卸業界関係者の間ではまぐろの骨やまぐろに付着している血合いや皮など余分なものをまぐろを切り出しする際に排除することを指します。
●つのとろはどんな味?つのトロは、ぜひ味わって頂きたい幻の逸品!大トロ〜中トロのような絶妙な脂のりながら食感はツルっとトロけるような清涼感があります。
銀座界隈の寿司の名店では大トロ以上の評価を得ており一部の店では最高級レベルの寿司ネタとしても有名です。
このトロける絶妙な食感はクセになります。
是非一度、お刺身でご堪能下さい♪
●白く見えるスジ部分は脂です。
トロけてしまう脂分で気になりません。
この旨味が大トロ以上とも評判なのです。
つのとろの見た目の特徴になります。
削り出して作るレア部位ですので見栄えはあまり期待出来ません。
また、色味の良し悪しに関しては個体差が出やすい部位です。
ご了承下さい。
●解凍後はお早めにお召し上がり下さい。
つのとろは大トロのように脂が多い部位のためとても酸化しやすく大変色変わりが早い商品です。
解凍後はなるべく早くお召し上がり下さい。
色が変わっても生食用としては問題はありません。
●つのとろの握り寿司、つのとろの海鮮丼、つのとろの漬け、つのとろのたたき等、様々なお料理レシピでお召し上がり下さい!【楽天市場 マグロ>本マグロランキング1位】 2015年9月30日(水)更新 (集計日:9月30日 16:27)リアルタイムランキング1位 まぐろ つのとろ 頭身 頭肉 <600g> 築地市場のまぐろ問屋が厳選仕入れ! TV等で話題の幻の超レア部位★
入手困難なまぐろのつのとろ! 噂の超希少まぐろ部位、つのとろ。
今までは、頭肉と呼んでいたの部位なのですが 最近ではつのとろ・ツノトロと言う呼び名が主流のようです。
築地市場のまぐろ問屋だから入手出来る希少なまぐろ部位です。
まぐろのつのとろ・頭肉とは? まだご存知ない方も多いと思いますが まぐろのつのトロとはまぐろの頭のてっぺんにある部位です。
つまり、まぐろの頭肉(あたまにく・ずにく)のことです。
他には脳天、ノーテン、ハチノミ、頭身などとも呼ばれます。
つのとろは大きなマグロ1本からたったの2本しか取れません。
頭1つからたった2本しか取れないのです! これが希少たる所以。
食通も唸るわけです。
しかもマグロの魚体の重さ50kg級のまぐろからでも なんと0.15%程しか取れません。
たとえ300gとれたとしても、キレイに「磨き」ますので つのトロ部分が180gになってしまうこともあります。
キズなどが付いてしまった場合は残念ながら商品価値が無いため 2本どころか1本しか取れないこともあります...。
このような理由から希少価値も増してしまう貴重な部位なのです。
※「まぐろを磨く」とは 卸・仲卸業界関係者の間では まぐろの骨やまぐろに付着している血合いや皮など余分なものを まぐろを切り出しする際に排除することを指します。
脂のりもよく、まさにトロける新食感♪
ツルっとトロけるような清涼感があります。
つのとろはどんな味? つのトロは、ぜひ味わって頂きたい幻の逸品! 大トロ〜中トロのような絶妙な脂のりながら 食感はツルっとトロけるような清涼感があります。
銀座界隈の寿司の名店では大トロ以上の評価を得ており 一部の店では最高級レベルの寿司ネタとしても有名です。
このトロける絶妙な食感はクセになります。
是非一度、お刺身でご堪能下さい♪
白く見えるスジ部分は脂です。
つのとろの見た目の特徴になります。
また、色味の良し悪しに関しては 個体差が出やすい部位です。
ご了承下さい。
つのトロの白く見えるスジ部分は トロけてしまう脂分で気になりません。
この旨味が大トロ以上とも評判なのです。
男性の手で持つとこのようなサイズ感です。
削り出して作るレア部位ですので 見栄えはあまり期待出来ません。
解凍後はお早めにお召し上がり下さい。
つのとろは大トロのように脂が多い部位のため とても酸化しやすく大変色変わりが早い商品です。
解凍後はなるべく早くお召し上がり下さい。
色が変わっても生食用としては問題はありません。
つのとろの握り寿司 つのとろの海鮮丼 つのとろの漬け つのとろのたたき